先日、もげじが腹をむき出しにして寝そべっていたら、
ゆげじが深刻な顔をしてもげじのBODYを触りにやってきた。
「かーちゃーーーん。。。 これなによう。」
ゆげじが触れた異物… それは 【 あ ば ら 】 。
なるほど、うちの家族は普段立位になれば、
あんまりあばらが浮かないので、(軽肥満家族ですか;)
ねそべって出てきた、くだんの洗濯板がどうも気になったようす。
「これ、だいじょーぶな~ん?」
なんて、あばらのよしあしが不安になったようで聞いてくる。
もげさん、ちょっと体の各部をマニアックに知ってるほうなので
カラダのパーツのこと聞かれるとただ単純にうれしい。
というわけで、
ゆげじには、これはあばら、ほんまは肋骨(ロッコツ)って言うねんで。
と説明したら、
ゆげじの顔が明るくなって、「あ・ば・ら!! あ・ば・ら!!」と
小躍りし始めた。
が、また曇る。
「かーーーーちゃーーん。うーちゃんにもあぶら、ある?」
(あばらあばらと唱えてるうちに、いつのまにか[あぶら]とすりかわっていたゆげ)
ああ、ああ、あるわよ。
4歳児で今のところうちの中でも脂肪が少ないあなたの胸には
しっかりあばらがあるよ。少なくとも20本はあるよ、あばら。
と説明した。ゆげじは「あぶらがあってよかった~♪」と納得、
つぎは機嫌よく遊んでいたあびじを急襲し押し倒して[あぶら]チェック、
あびじは遊びを中断されるわ服をめくられるわ
あげくの果てにロッコツをぐりぐり触られるし、最後には
「なんかあびくんは、[あぶら]があるんかなあ!?」と
あばら否定されてしまい、
あびじ相当機嫌を損ね、ゆげじにむかって「ぶいぶいぶぶう~!!」と
くちびるぶーぶー言わせて怒っておった。
というわけで、ゆげじはあばらにメロメロしているのだが、
ここのところ[鎖骨]とか[肩甲骨]とか[肩峰](けんぽう@マニアックですね)とか
そういうのも興味を持ってもげじに聞きに来る。
教えてあげればずっと唱えていて、いつのまにか名称とパーツがごっちゃになってるのはご愛嬌。
わたしにおいては中学生くらいまで [腰] がいったいホンマはどこらへんを指すのかが
いまいちピンとこなかったっていうのは、
まあよくある懐かしい回想話。