●[ゆ]4歳4ヶ月8日(1591日)|鈴虫飼育中
保育所で鈴虫をわけてもらった。
鈴虫って、けっこう強いらしい。
うちはゆげさんのグランパの農園から(たんなるレンタル農園)
野菜が毎週もらえるからエサには困らないので、鈴虫飼育に乗り切った。
あびじが手の届かないよう、棚の上においてある。
ゆげじはそこへ、もげじのパイプいすをもっていっては、
ひまがあるたびにじーーっとのぞいている。
「あー、かーちゃん、さくに、のぼっとうで!!!」
「うーちゃんがあげたナス食べとうで!」
鈴虫たちの生態を観察しながら、
ゆげじには驚きと発見の連続である。
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つい先ごろまで、動物も、虫も、人形も、個体としてみるものの
擬人化(自分の生態と近いレベルで考える)が強かったのだが、
最近はそこからワンステップ進み、
「虫の生活」
「あびじくんの生活」
「ともだちの生活」
「かーちゃんの生活(仕事とか台所とか)」
「わんわんの生活」
「ひろこの生活」
などなど、そういうところに興味を持ち、知ったところから
より具体的で現実に近い想像力が働いているように感じる。
それは頼もしいことであり、
かつ、縛られない想像力の世界[幼児期]からすこしずつ抜け出していくこと。
ちょっぴり寂しい気もするし、でもこれからのゆげじから語られる世界もまた楽しみだと思う。
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さて、もげじ幼少の経験からいくと、
8月中旬くらいから鳴き始めると思うが、
めっぽう、やかましいのよ♪
秋の夜長が鈴虫の鈴の音でエキサイティングとなる予定。